小説や徒然やALSや。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
飲みに行って朝帰ってきたお坊さんが、「俺だけ飲み会行って飲んだくれて勝手してスイマセン…」とか言うので。
「えー別にいんじゃないー?あなたは自由にすればいいし、私も自由にすれば良いのだし」と私が答えたところ、
「それは有り難いけれど、そう言われるのもなんかなんだか」と寂しがられました。
あら、そーかいな。難しいのね。まあ確かにその気持ちも、解らんでもない。私もそんな事言いつつ、自由にされすぎたら寂しいし。
難しいですね、束縛と自由のバランス。でも根本に互いへの愛があって(自分への、では無く)お互いが了承してんなら、どの形も正しいというか、それこそ二人の考え方なのでしょうね。
偉いお坊さんの話で、「自分が好意で相手にした事でも、相手にとっては迷惑でしかない場合もある」というものがあって深く納得。
「好意なんだから!」と迫られたときの、あのなんとも言えない気持ち。罪悪感のような、びっくりしたような、無性に腹立たしいような、まあ一言で言えば困惑。
相手の気持ちを受け取れない自分が、すごく心が狭いのかなあ、と思ってしまう。
その気持ちへの対処の仕方はわからないけれど、せめて自分は、相手にそんな気持ちを味あわせないようにしたい。
でも難しい。時折、「これは好意?それとも押し付け?」て考えてしまいます。こちらもバランスなのでしょね。
昨日、そして本日拍手を押して下さった皆様、本当に有難うございました!
「えー別にいんじゃないー?あなたは自由にすればいいし、私も自由にすれば良いのだし」と私が答えたところ、
「それは有り難いけれど、そう言われるのもなんかなんだか」と寂しがられました。
あら、そーかいな。難しいのね。まあ確かにその気持ちも、解らんでもない。私もそんな事言いつつ、自由にされすぎたら寂しいし。
難しいですね、束縛と自由のバランス。でも根本に互いへの愛があって(自分への、では無く)お互いが了承してんなら、どの形も正しいというか、それこそ二人の考え方なのでしょうね。
偉いお坊さんの話で、「自分が好意で相手にした事でも、相手にとっては迷惑でしかない場合もある」というものがあって深く納得。
「好意なんだから!」と迫られたときの、あのなんとも言えない気持ち。罪悪感のような、びっくりしたような、無性に腹立たしいような、まあ一言で言えば困惑。
相手の気持ちを受け取れない自分が、すごく心が狭いのかなあ、と思ってしまう。
その気持ちへの対処の仕方はわからないけれど、せめて自分は、相手にそんな気持ちを味あわせないようにしたい。
でも難しい。時折、「これは好意?それとも押し付け?」て考えてしまいます。こちらもバランスなのでしょね。
昨日、そして本日拍手を押して下さった皆様、本当に有難うございました!
PR
この記事にコメントする