小説や徒然やALSや。
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その日は外食運の悪い日でありました。
お坊さんは飲み会へ。私は京都駅の周りをぶらぶら。お目当てのワインバーは予約で満席、エビスのバーもまた満席。
足も疲れたし、お腹も空いたし、もーどこでもいいかーと、通りがかったビルの二階にあった中華へ。(私はそこまで中華が好きな訳では無いのだが、なぜか京都では中華を食べる機会が多かった。お店が多いのかも)
そこも大変混んでいましたが(週末の出来事でした)、私一人だったのもあり、カウンターに無事着席。景色とみなさんの盛り上がりを楽しみつつ、前菜とビールを。
一人客の私を気遣ってか(一人客は私だけ)大将が色々話しかけてくれるのでお喋り。
前菜を食べ終わった私は、メイン何にしようかなーと考えた上、麻婆豆腐へ。「辛めって出来ますか?」とお願い。『ちょい辛ぐらいですか?』「いやかなり辛くても平気ですよー」
と調子をこいたのが悪かった。
『ちょっと辛くなり過ぎたかも…ごめんね』と大将が持ってきてくれた麻婆豆腐。
は、激辛でした。
私、元々辛いのって、かなり大丈夫で、他の人が『辛い!』ていうのが、「えー全然平気」ってレベル。うちで作る麻婆豆腐も花椒たっぷりでかなり辛め。
しかしその私を持ってしても、その麻婆豆腐は辛すぎて、冷や汗が止まらず、ビールをがぶ飲み。それでもどうしても食べられず、ライスを追加注文。普段、夜は炭水化物摂らないんですが(酒飲みだから&太るから)、しかしライスが無ければその麻婆豆腐は食べられなかった……。どうしても。どうしても!
これ、うちのお坊さんに絶対食べさせたいと思ったんですが(彼は男性にしては辛いの平気だと思うが、それでも私より辛さには弱い)、お店が忙しそうだったのでお持ち帰りは断念。
食べてほしかったなー。ほんとに、冷や汗止まらないレベルだったので。
花椒とか香辛料の辛さじゃなくて、豆板醤かなあー。いや、唐辛子かな。舌が痺れていまいち解らなかったが。
でも安くて美味しくて良いお店だったので、また行きたい。近いし。それもまた思い出です。
お坊さんは飲み会へ。私は京都駅の周りをぶらぶら。お目当てのワインバーは予約で満席、エビスのバーもまた満席。
足も疲れたし、お腹も空いたし、もーどこでもいいかーと、通りがかったビルの二階にあった中華へ。(私はそこまで中華が好きな訳では無いのだが、なぜか京都では中華を食べる機会が多かった。お店が多いのかも)
そこも大変混んでいましたが(週末の出来事でした)、私一人だったのもあり、カウンターに無事着席。景色とみなさんの盛り上がりを楽しみつつ、前菜とビールを。
一人客の私を気遣ってか(一人客は私だけ)大将が色々話しかけてくれるのでお喋り。
前菜を食べ終わった私は、メイン何にしようかなーと考えた上、麻婆豆腐へ。「辛めって出来ますか?」とお願い。『ちょい辛ぐらいですか?』「いやかなり辛くても平気ですよー」
と調子をこいたのが悪かった。
『ちょっと辛くなり過ぎたかも…ごめんね』と大将が持ってきてくれた麻婆豆腐。
は、激辛でした。
私、元々辛いのって、かなり大丈夫で、他の人が『辛い!』ていうのが、「えー全然平気」ってレベル。うちで作る麻婆豆腐も花椒たっぷりでかなり辛め。
しかしその私を持ってしても、その麻婆豆腐は辛すぎて、冷や汗が止まらず、ビールをがぶ飲み。それでもどうしても食べられず、ライスを追加注文。普段、夜は炭水化物摂らないんですが(酒飲みだから&太るから)、しかしライスが無ければその麻婆豆腐は食べられなかった……。どうしても。どうしても!
これ、うちのお坊さんに絶対食べさせたいと思ったんですが(彼は男性にしては辛いの平気だと思うが、それでも私より辛さには弱い)、お店が忙しそうだったのでお持ち帰りは断念。
食べてほしかったなー。ほんとに、冷や汗止まらないレベルだったので。
花椒とか香辛料の辛さじゃなくて、豆板醤かなあー。いや、唐辛子かな。舌が痺れていまいち解らなかったが。
でも安くて美味しくて良いお店だったので、また行きたい。近いし。それもまた思い出です。
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