花と水と熱

本日は父の日ですね。父の日には薔薇を送ろう、ていうのがあるそうだけれど、家にも今、ちょうど薔薇が。

今日はパパの日やけど、あたし、何すればいい？　あなたに何かしたいのー。とお坊さんに訊いたら、「薔薇見て俺の事考えてくれれば良いよ～」と。

ちなみにその薔薇はお坊さんがくれた濃いピンクの薔薇たち。すごく香りが強くて、洗面台に飾っているのだけれど、そこらを通りがかるだけで香りが漂ってきて癒されます。はー良い香り。素敵。


しかし毎日暑いですね。連日36度とか34度とか。自分が子供の頃、六月ってこんなに暑かったかなあ。もっと涼しかった気もするけれど。

街角に咲いてる紫陽花に癒されます。


手紙やメール書く時にも、季節の事を触れる部分で迷ったり。だって梅雨の文句を書くにはあまりに暑くて、かと言って八月によく使うような「暑い毎日が続きますが…」などの文言も、まだ六月半ばって考えると違和感。


一昨日、そして昨日拍手押して下さった皆様ありがとうございました。とても嬉しかったです。