自信と最後と三時間

三時間、窮屈なとこでパイプ椅子に座っていたのでぐったり。

いや、ぐったりなのは環境より状況なのかも。人が責められてる姿を見るのは気が滅入る…基本的に私は丈夫だと思うけど(繊細とはほど遠い)なんか弱いとこがあるみたい。それがどこなのか、自分でわかっていようないないような。

途中から息苦しくなってきました。絶対あの部屋、酸素が足りなかった。酸素以外にももろもろ。優しさとかあれやこれやそれや。


話し方に長けてる人は、言ってる事が本当は微妙でも説得力があるものだと思いました。それも技術(才能)だけれど、それに惑わされないようにしないと。

私、話すのがヘタクソだから文章書いてるんだと思ってたけれど、文章も微妙だと思うようになってきた今日この頃。

嗚呼。なんにせよ、自信は不可欠っていう話です。自信て魔法だわ。魔法が使えていた頃が懐かしい。しかし懐かしがっていても現状は変わらなく、それは合理的な事が好きな私には合わない。自分が好きになれる事をしないとなあ。



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