百合と愛着、そして価値観

お部屋に飾っている百合が段々咲いてきて、とても良い匂いです。これはお坊さんがたーちゃんへと買ってきてくれたもの。
部屋が良い匂いってそれだけで癒されるなあ。


お坊さんは、結局京都のウィークリーマンションを、綺麗だけれど高いところ(しかも私達の勘違いでそう近くもなかった…)に決めてしまいました。

まああなたのお仕事で行くのだしあなたのお金だし、私は付いていって家事するだけだし、価値観はそれぞれだし君の好きなとこで良いけどねー。
私はどんなとこでも平気って言っても、そうなのねえ。

「だって平気っていう笑顔に胸が痛むんだよ！」

はははー。そおなの？だったら平気とか言わないほうが良かったのかなあ。
でもまああなたが気に入るとこが一番な訳だし、それにとっても綺麗なとこなので、それはそれで楽しみです。

また京都のあれこれ、ブログで書けたら書きたいと思います。

ところで携帯の調子がとっても悪く、気付いたら勝手に電源が落ちてしまいます。
4、5年使ってるからいよいよ寿命かなあ。でもすごい愛着のあるものだから、なんとか復活しないだろーか。

修理しようかなーでもこれだけ古いの修理するのもなあ。悩みどころです。

本日拍手押して下さった皆様有難うございました。以下、拍手お返事ですー。

詠さん

こんばんは～拍手＆メッセージ有難うございました。嬉しかったです。

あ、そうなんですかー詠さんも生魚ダメなのですね。トビッコ美味しいですよね、海老も好きです。ふふ。

回転寿司ってやっぱり色んなお客さんがみえるのですねー。

そして梅ちゃん先生。そうですねえ…。私もあの字幕の演出が、どうも。自分が過剰反応してしまっているのは解っているのですが。
きっと楽しめた方もいらっしゃるでしょうし。

そうなんですよ、あの頃の方が死だったり遺体は、間近で身近なものだったような気がするんです。

いえいえ、ご意見頂いて共感してくださった事、とても嬉しく思いますよー。特に主人公と同じ、医学を学んでらっしゃる詠さんだから尚更嬉しく感じました。有難うございます。