小説や徒然やALSや。
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桜が咲きはじめると、なんだかそわそわします。毎年。
早速お花見に行くのですが、お弁当作ろうかそれとも屋台のものを買おうか嬉しい悩み。どっちもそれぞれ楽しいですよねえ。
「お花見って大好きだけど、でも反面悲しいんだよねえ(たーちゃんとの思い出がありすぎるから)」と私が言っていたら、それを聞いていたお坊さんがなんとも言えない顔をするので、かえって申し訳なく感じて。
「いや、いいんだよ~そういう『どうしようもないこと』が増えるのが、ある意味生きてる事だからさー。顔のシワと一緒だよー生きてる証だし良いシワなら誇りじゃん」とフォローしてみました。
そしたらその例えが気に入ったらしく、今度法話する時に使ってくれるらしい。あら良かった。
お花見、悲しいけど、それでもやっぱり大好き。
早速お花見に行くのですが、お弁当作ろうかそれとも屋台のものを買おうか嬉しい悩み。どっちもそれぞれ楽しいですよねえ。
「お花見って大好きだけど、でも反面悲しいんだよねえ(たーちゃんとの思い出がありすぎるから)」と私が言っていたら、それを聞いていたお坊さんがなんとも言えない顔をするので、かえって申し訳なく感じて。
「いや、いいんだよ~そういう『どうしようもないこと』が増えるのが、ある意味生きてる事だからさー。顔のシワと一緒だよー生きてる証だし良いシワなら誇りじゃん」とフォローしてみました。
そしたらその例えが気に入ったらしく、今度法話する時に使ってくれるらしい。あら良かった。
お花見、悲しいけど、それでもやっぱり大好き。
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