小説や徒然やALSや。
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俺は心を鬼にしてあぷちゃんを叱らなければならない、とお仕事を終えたお坊さんが電話したきた瞬間、彼が何を言わんとしているか解り、大笑い。
とゆーのも私は、それは二週間ぐらい前、お坊さんが目を離したスキに、経典が入っている袋(とっても綺麗)に、ポストに入っていた「水のトラブル110番」とかのチラシをねじ込んでおいたのだった。
ごめんなさい。
「なんでそーゆー事するの! 大事! これは大事なもの!」
いや、でもちょっと面白かったでしょ。
「まあそれは…」
生活に潤いをと思ってさー。だから私はあなたが怒るようなイタズラはしないわよ。数珠切るとか。
「数珠切られると大変だからなあ。でも俺は何されても怒んないよ」
それはそーだろーけど、でもちょっと不愉快にはなるでしょー。それだと目的の趣旨に反するのでねえ。ふとした瞬間に「……ふ…」て、ちょっと笑って欲しくてやってるの。
とゆーのも私は、それは二週間ぐらい前、お坊さんが目を離したスキに、経典が入っている袋(とっても綺麗)に、ポストに入っていた「水のトラブル110番」とかのチラシをねじ込んでおいたのだった。
ごめんなさい。
「なんでそーゆー事するの! 大事! これは大事なもの!」
いや、でもちょっと面白かったでしょ。
「まあそれは…」
生活に潤いをと思ってさー。だから私はあなたが怒るようなイタズラはしないわよ。数珠切るとか。
「数珠切られると大変だからなあ。でも俺は何されても怒んないよ」
それはそーだろーけど、でもちょっと不愉快にはなるでしょー。それだと目的の趣旨に反するのでねえ。ふとした瞬間に「……ふ…」て、ちょっと笑って欲しくてやってるの。
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